direnvインストール Miniconda Ubuntu

2018年6月15日

direnvインストール Miniconda Ubuntu

久しぶりの記事の更新になりました。
昨年の10月から転職し、プログラマーを始めて、もう半年が過ぎてしまいました。
あっという間ですね。

さて、ブログのネタは大量に溜まってきたのですが、今回は備忘録として、普段からよく使用するPythonの環境周りの記事を書いておきます。

direnvを使用すると、ディレクトリ(プロジェクト)ごとに使用するPythonの環境を分けられるので大変便利です。

プロジェクトによっては、例えばDjangoの古いやつを使っていたり、新しいやつを使っていたりで、Pythonの仮想環境を使って、環境を分けているかと思いますが、今回紹介するdirenvはプロジェクトのディレクトリに移動したら、自動で仮想環境も切り替わってくれるので、いちいちコマンドで切り替える手間がないため、オススメです。

仮想環境には、venvやvirtualenv、pipenvなどを使用している方も多いと思いますが、今回はMinicondaを使用します。こちらは、データ分析やWebと機械学習組み合わせたりする時もとてもオススメです。

 

Minicondaインストール

Minicondaのダウンロード

https://conda.io/miniconda.html

上記からMinicondaをダウンロードします。
自分はUbuntuなので、LinuxのPython 3.6を選択しました。
コマンドでダウンロードしても良いです。

Minicondaのインストール

ダウンロードしたMinicondaを以下のコマンドで実行します。

 

基本的にAnacondaとインストール方法は同じなので、
詳しくは以下を参照してください。

Pythonインストール Anaconda

 

Condaコマンドの基本的な使い方は以下の記事を参照してください。

condaコマンド 使い方 仮想環境

 

direnvインストール

direnvダウンロード

https://github.com/direnv/direnv/releases

上記から最新版のdirenv.linux-amd64のリンクをコピーして、例のように使用してください。

~/.bashrcに追加(Bashの場合)

.direnvrcに追加

https://github.com/direnv/direnv/wiki/Python

以下設定は、上記に書いてあったので、入れてみたが、別になくても良さそう。
minicondaをPATHに追加してない時は、やるとよさそう。

 

基本的な使い方

ざっくり使い方を記載しておきます。
例えば、なんかのプロジェクトがあるとします。(~/my_project)

プロジェクトフォルダへ移動

仮想環境作成

プロジェクトごとに仮想環境を作成できます。

.envrcを新規作成する

プロジェクトディレクトリへ移動すると、先ほど作成した仮想環境へ自動で切り替えてくれるようになります。

手順3.3をやった場合

layout anaconda 「仮想環境名」

手順3.3をやってない場合 

source activate 「仮想環境名」

direnvを使ってみる

これで、プロジェクトディレクトリに移動すると、自動的にcondaの仮想環境をきりかえてくれるようになりました。

 

補足

direnv: $EDITOR not found.

上記のエラーが表示されたら以下を追加する。

既に.envrcがある場合

初回にプロジェクトディレクトリへ.envrcを作成するときは、「.」をつけますが、二回目以降から、編集するときなどは、以下のように「.」をつけないで大丈夫です。

 

Conda, Python

Posted by あき