VultrでプライベートIPを設定する方法

Linux

Vultrについて

今回は、VultrでプライベートIPの設定方法をご紹介しますが、本当Vultrは安くていいですね!

日本ではさくらVPSエックスサーバーが有名で多くの方が利用していると思います。

私もずっとさくらVPSを利用してきたのですが、Vultr.comはなんといっても安いですし、とても柔軟ですね!

AWSのような感じで、サーバーをすぐに申し込んで即使える状態になりますし、数十分使っていらなくなったら、すぐ消せばその数十分のぶんしか課金されないので、かなり使い勝ってもいいです。

まださくらVPSやエックスサーバーを使っている方は、是非Vultr.comを試してみてください。

 

それでは、さっそくプライベートIPの設定方法を見ていきましょう!

 

Vultr ブラウザ上での作業

1. ブラウザでVultrからログイン後、各サーバを選択し、Settingタブを表示すると以下のようになるかと思います。

 

 

2. Private Network のボタンがあるので、有効化しましょう。

(Show Detail)を選択すると詳細が確認できます。

Private Network

  • Private network traffic is unmetered.
  • Private networks are per-location. For example, a machine in New Jersey cannot communicate with a machine in Chicago.
  • Private networks only have your machines. You cannot communicate with other customer’s machines.
  • You will need to manually configure your private network connection.
  • You can use any IP range to your liking on the private network. We assign one IP by default, but you can ignore it and use other ones if you would prefer.

 

プライベートネットワークのトラフィックは、計測されません。
プライベートネットワークはロケーションごとなので、別ロケーションとは通信できません。
プライベートネットワークは他の人のサーバとは通信できません。
プライベートネットワークは手動で別途設定する必要があります。
プライベートネットワークはIPのレンジ内なら自由に使えます。デフォルトで一つ割り当てていますが、無視して別のものを使うことも可能です。

多分こんな感じでしょうか?間違ってたら教えてください。

 

3. 有効化すると、サーバが再起動されますので、準備ができたら、OKボタンを押して有効化しましょう。

 

有効が完了すると先ほど有効化ボタンがあった場所に、

プライベートIPのAddressとNetmaskが表示されますので、確認しておきましょう。

 

 

Vultr サーバ側作業

あとは、発行されたプライベートIPをサーバへ設定していくだけです。

今回はファイルを編集するのではなく、nmtuiで設定していきましょう。

 

1. NetworkManager.serviceの有効化

「NetworkManager.service」が停止されていると「nmtui」が使用できないため、まずは有効化 or 有効化されていることを確認します。

statusで確認してactive出ない場合は以下コマンドで起動してください。

$ systemctl status NetworkManager.service

$ systemctl start NetworkManager.service

 

2. プライベートIP設定

以下コマンドを実行し、接続の編集を選択してください。
デフォルトである「Wired connection1」を選択して、IPv4 設定欄で、<手作業>を選択して、入力してください。

例) IPアドレス 10.25.96.*/20 のような感じで設定する

$ nmtui

 

サブネットマスクは以下の表とかを参照してください。

http://www.ahref.org/doc/ipsubnet.html

 

3. 更新

nmtuiの「接続をアクティベートする」から対象の接続先を再起動してください。

 

4. プライベートIP付与確認

以下のようにプライベートIPが付与されていればOK

# ip a
3: eth1: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP qlen 1000
    link/ether **:00:**:51:**:72 b** ff:ff:ff:ff:ff:ff
    inet 10.25.96.*/20 brd 10.25.***.*** scope global eth1  ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
       valid_lft forever preferred_lft forever
    inet6 ****::c7bc:****:***:***/64 scope link 
       valid_lft forever preferred_lft forever

 


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