Laravelチュートリアル1 – 環境構築編(Windows)

Laravel

PHPのインストール

参考インストール手順

WindowsのPHPインストール手順は、既にわかりやすい手順がありますので活用してきます。

こちらの手順でPHPのインストールを進めていってください!

PHPのダウンロードとインストール - Windows環境 - PHP入門 - Webkaru
PHPスクリプトをWindowsのローカル環境で開発するためにPHPのダウンロードとインストールをしていきます。 PHPのダウンロード PHPの公式ページからダウンロードします。 » 上部メニューの「downloads」をクリックします。

注意点メモ

実際にメンティーさんが実施してくれた経験を元に注意点をまとめておきましたので活用してください!

  • PHPのZipファイルをダウンロードする際は、Non Thread SafeThread Safeがありますが、Thread Safeの方を使いましょう!
  • 手順の通りインストールを完了した後、コマンドプロンプトは立ち上げ直さないとPHPコマンドが使用できないので注意(環境変数は、コマンドプロンプトを再起動しないと反映されない)。

composerのインストール

参考インストール手順

composerについても、既にわかりやすい手順がありますので活用してきます。

Composer を Windows にインストールする手順 | WEB ARCH LABO
本稿では、PHP のパッケージライブラリ管理ツール Composer を Windows にインストールする手順について解説します。 本稿では Composer が提供しているインストーラを利用します。

注意点メモ

php.iniのアップデート

上記の参考手順と若干違い、php.iniをアップデートするのか聞かれますが、こちらは更新してしまって問題ありません。

ちなみに、もしphp.iniを復旧したい時は、php.ini.orgがバックアップされています。

Laravelのインストール

ディレクトリ移動

まずコマンドプロンプトで、Laravelのプロジェクトを作成したい任意の場所へ移動して下さい。

cd C:\Users\Me\デスクトップなど

Laravelプロジェクト作成

コマンド書式

composer create-project laravel/laravel=[laravelのバージョン] [作成するLaravelプロジェクト名]

実際のコマンド

Laravelはバージョン5.7をインストールしましょう!

composer create-project laravel/laravel=5.7 laravel_project

注意点メモ

Laravel5.8をインストールするとエラーが発生する

Laravel5.8のインストール時のエラー
> composer create-project laravel/laravel=5.8 laravel_project

phpunit/phpunit suggests installing phpunit/php-invoker (^2.0)
phpunit/phpunit suggests installing ext-soap (*)
phpunit/phpunit suggests installing ext-xdebug (*)
Writing lock file
Generating optimized autoload files
> Illuminate\Foundation\ComposerScripts::postAutoloadDump
> @php artisan package:discover --ansi

In database.php line 58:

  Undefined class constant 'MYSQL_ATTR_SSL_CA'

Script @php artisan package:discover --ansi handling the post-autoload-dump event returned with error code 1

エラーの発生したLaravelプロジェクトでcomposer updateを実行
> composer update

Loading composer repositories with package information
Updating dependencies (including require-dev)
Nothing to install or update
Generating optimized autoload files
> Illuminate\Foundation\ComposerScripts::postAutoloadDump
> @php artisan package:discover --ansi

In database.php line 58:

  Undefined class constant 'MYSQL_ATTR_SSL_CA'


Script @php artisan package:discover --ansi handling the post-autoload-dump event returned with error code 1

Laravelの最新バージョンである5.8を指定してプロジェクトを作成すると、windowsだとエラーが発生するようです。

エラー原因

Windowsだけで発生する事象のようなので、そこまで詳しくは調べていませんが、恐らく以下が原因のようです。

Laravel5.8のconfig/database.php

Laravel5.7のconfig/database.php

エラー内容と照らし合わせて貰うとわかりやすいかもしれないのですが、Laravel5.8だとconfig/database.php内のPDO::MYSQL_ATTR_SSL_CA => env(‘MYSQL_ATTR_SSL_CA’),という記述がどうやら原因のようです。

※Laravel5.7にはそのような記述は、ありませんでした。

そのためLaravelのバージョンは5.7を指定してプロジェクトを作成しましょう

学習に関して、機能的に気にするような違いはないため問題ありません。

解決方法

実はLaravel5.7を使う以外に、以下を参考にすればこのエラーを解消することができます。

WindowsでもLaravel5.8をどうしても使いたいという方は、こちらを試して見ると良いでしょう。

ただし、初学者の方は素直にLaravel5.7を使うことをオススメします。

最初の段階では、エラー解決に時間を割くのは良くないためです。

Laravelプロジェクトへ移動

作成したLaravelプロジェクトへ移動する

cd laravel_project

Laravelの起動

以下のコマンドでLaravelを起動しましょう!

php artisan serve

Laravelが起動するので、http://127.0.0.1:8000へアクセスすれば、デフォルトのLaravelトップページが表示されます。

チュートリアルの続きはこちら

Laravelチュートリアル2 - ルーティングを理解しよう
前回までの内容前回のチュートリアルで環境構築後、Laravelトップページが表示されるところまで進めることができました。今回は、Laravelのルーティングを学習していきます。ルーティングの...

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