Mac direnvインストール

Conda

今回はMacでのdirenvのインストール方法について紹介していきます。

direnvとは?

direnvとは、ディレクトリ毎に環境を分けられるようにすることができるソフトウェアになります。

例えば、あるプロジェクトAではDjangoバージョン2.x.xを使っていて、あるプロジェクトBではバージョン1.x.xを使っていることがあります。

このような場合は、venv、virtualenv、pipenv、condaなどの仮想環境を活用して環境を分けることができますが、毎回コマンドで切り替えるのが面倒です。

手動で切り替えることになるため、切り替え忘れなども発生しますよね!

そのような時に、direnvがつかえます。

direnvは特定のディレクトリ下に入った時に、自動的にPythonなどの仮想環境をきりかえたり、環境変数を切り替えたりしてくれるので、プロジェクト毎の環境の切り替えなどがとても簡単になるのです!

本記事ではdirenvのインストール方法を確認していきましょう!

本記事は、Macでのdirenvインストール方法なので、Ubuntuでdirenvをインストールしたい!という方は、こちらの記事を参照してください!

まだPythonの仮想環境を用意していないという方は、データサイエンティストや機械学習エンジニアの間で人気のあるcondaの仮想環境がおすすめです。

MacでもUbuntuとインストール手順は同様になるため以下の記事を参考にしてください!

direnvインストール手順

direnvのインストール

Macはbrewでとても簡単にdirenvがインストールできちゃいます!

以下のコマンドを実行してください!

$ brew install direnv

PATHの追加

direnvのインストールが完了したら、コマンドとして使えるようにPATHへ追加していきましょう!

まずviやvimなどで、~/.bashrcを開きましょう!

$ vi ~/.bashrc 

以下の記述を追加したら保存して完了です!

eval "$(direnv hook bash)"

-bash: activate: No such file or directory

miniconda3/bin以下もPATHに追加しないと、source activateをした際にエラーが出ましたので追記しておきます。

発生したエラー

$ source activate env
-bash: activate: No such file or directory

PATHの追加

先程と同様に、~/.bashrcへ以下を追加してください!

ターミナルを再起動すれば反映されます。

export PATH=$PATH:~/miniconda3/bin

direnvでMinicondaの仮想環境を切り替える

direnvはインストールしただけでは何も役に立ちません!

Minicondaなどの仮想環境と合わせて活用していきましょう!

condaコマンドの使い方

様々なcondaコマンドの使い方

Minicondaの仮想環境を使いこなすには、condaコマンドの使い方を習得する必要があります。

以下の記事を参考にして学習してみてください!

conda環境のインポート、エクスポート方法

conda環境がインポート、エクスポートできれば別の環境で実行するときに便利です。

以下の記事に方法をまとめておきました!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

direnvは、環境の切り替えが簡単にできるので便利です。

是非使い方を覚えて、便利に効率的にプログラミングを学習していきましょう!

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